ルフィの頭が悪い理由から学べること

こんにちは、ホンユウタです。

この記事では「ルフィ」を題材にしながら、
人間のある脳機能について解説していきます。

これを理解しておくだけで、
なぜ勉強しても身にならないのか?
なぜあいつは上手く言ってるのに自分は?
という疑問がサクサク解消します。

 

逆にここで理解してバチッとハマれば、
1ヶ月以内には、、、いや、1週間以内には、
大きく学習効率が上がることは保証しますよ。

 

ルフィの頭はなぜ悪いのか?

そもそもルフィの頭は悪いのでしょうか?

89巻のカタクリとの戦いを見ていても感じましたが、
戦いにおいては機転が利くし、

心にグサッとくるような本質的な話も普通にしています。

これって俗に言う、頭が悪いって言われている人には、
できそうにないことですよね?

 

でも、イメージとしては「ルフィ=頭が悪そう」
っていうのがついていますよね。

これはなぜでしょうか?

 

逆にワンピースで頭が良さそうなキャラで言うと、
ナミ、ロビン辺りがパッと思い浮かぶと思います。

ナミは航海術や天候に関することを学んで、
戦いに活かしてますし、

ロビンは遺跡でポーネグリフの研究をしている、
描写が多いのでなんか賢そうですよね。

 

そう、ルフィの頭が悪そうに見える理由って、

「勉強をしていないから」

なんです。

僕たちは、小さい頃から勉強したほうがいい、
勉強しないとバカになる、

という風に教育されてきているので、
なんとなく刷り込みでそう認識しちゃうんですよね。

 

で、こっからが大切な話で、それなら、
なぜ、頭が悪いルフィに頭のいい仲間がついてくるのでしょうか?

リアルの起業でも中卒社長とか、高卒社長って多いです。

なぜ、勉強をしていない人のほうがリーダーになることが
多いか考えてみましょう。

人間には3つの学習パターンがある

ワンピースを事例に考えていくんですけど、
明らかにそれぞれの学習タイプって違います。

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ルフィは修行するよりも実践で一気に成長しますし、
レイリーとの修行シーンを見ていても、

考えるよりも実践しながら覚えろ!
って感じで指導されてます。

 

フランキーとかブルックは修行して成長するっていうよりも、
心が震えた瞬間にフィーリングで何かを感じ取って、

ウォーーーー!って感じで気持ちに突き動かされて、
成長しています。

 

ナミとかウソップの場合、修行っていうよりも、
「勉強」って感じでとにかくロジックを固めて、

その結果、生まれたものを戦いに活かしていく形で、
成長しています。

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こう見てみると全然違いますよね。

僕たちの学習タイプもこれくらい違うので、
認識しておかないと間違ったことばかりしてしまいがちです。

 

1.アクションタイプ(ルフィ、ゾロ)

行動することで理解していくタイプ。行動とか挑戦みたいに動きがある言葉が好き。五感重視。自己中。

2.フィーリングタイプ(フランキー、ブルック)

感情が動いたときに理解していくタイプ。和を優先して、感情表現が好き。六感重視。自己犠牲。

3.ロジックタイプ(ナミ、ウソップ)

論理で物事を理解していくタイプ。〇〇理論とか公式とかが好き。データ重視。

 

人には上記の3つの学習タイプがあり、

1つがメイン、1つがサブ、

といった働きをしています。

 

それぞれについて説明しますね。

アクションタイプ

 

起業家にもっとも多いタイプ。

成功した起業家の人が、

「とりあえず行動しろ。」
「挑戦あるのみ。」
「目の前の壁を超えたい。」

みたいな言葉をよく言うのってアクションタイプだからです。

 

なぜ、起業家にアクションタイプが多いのかというと、
ビジネスはとりあえず数打っときゃ当たる可能性がある世界だから
(失敗した人にはフォーカスされないですが、消える人のほうが多いです。)

で、社会的に有名になったり、経済的にお金持ちって呼ばれるラインまで行くと、
成功したってちやほやされるので、

その人の教えが広まり続けるって感じですね。

 

アクションタイプの人は、勢いとか巻き込み力が強いので、
リーダーというポジションにつきやすいです。

ルフィを見ててもノリと勢いでとりあえず突っ込んでくから、
周りが勝手についてきてますよね?

リアルでもあれと同じ現象が起こっているということなんですよね。

フィーリングタイプ

スピリチュアル系とかセミナー講師に多いタイプ。

人の感情、兼ね合い、調和、感動を優先するので、
感動するような小話とかが大好きです。

クラスでたまにいる大号泣する人、
セミナーで大号泣している人、

をイメージすると分かりやすくなります。

 

感情が動かないと理解が進まないので、
どれだけ行動を促しても絶対に動きません。
(動いたとしても、一時的なもの)

声色、表情から感情を感じたり、
オーラみたいなものから何かを感じ取ったりもします。

 

自己犠牲精神(献身さ)が強いので、
チームメンバーにいると潤滑油になってくれます。

また、リーダーがフォローしきれない感情とか感覚的な部分で、
仕事や仲間をサポートしてくれるので強力な存在ですね。

ロジックタイプ

教師や学者に多いタイプ。

行動や感情よりもロジックを大切にしていて、
論理的な説明を受けないと理解が進みません。

なので、答えを求める学校教育では、
非常に優秀なことが多いです。

 

だけど、体育教師みたいに、
「ここはシュッって感じで、バッーんってイメージなんだよ!」
みたいなアクションタイプの説明をされると、

「???????」という感じに、
全く理解できないし、

感極まって泣いている人とかを見ると、
冷めた目で見てしまいがちです。笑

 

ロジックで詰めていくので、仕事を効率化、自動化する、
システムや仕組みを開発したり、

テンプレートとなる教科書を作ったりすることが
得意で、他の2つのタイプの人達の言葉を
上手く言語化してくれます。

 

ここまで言うと気づいたかもしれませんが、、、

起業家のほとんどはアクションタイプ

そう、これがビジネスにおける最大のワナです。

「行動至上主義」な人が多すぎるため、
勘違いしがちですが、

そもそも、それぞれ学習タイプが違うんです。

 

ルフィとか中卒とか高卒とか大学中退とか、
そーいう人がリーダーとなり成功していくのは、

アクションタイプだからなのです。

行動数が多いので、数打って当たったら、
周りはそこにフォーカスしてくれるので、

成功には「ひたすら行動するしかない」という
それっぽいロジックが完成しますからね。

 

・・・でも、そうは言っても、行動しないとダメじゃない??

と思うかもしれません。

 

そのとおりですよ!笑

ただ、それぞれ学習タイプが違うことを
頭においておかないと見当違いのことをしてしまうということです。

 

例えば、

アクションタイプの人は、ロジックタイプに師匠を持てば、
理解が進まず疲弊していきますし、

フィーリングタイプの人は、アクションタイプの師匠、

ロジックタイプの人は、アクションタイプの師匠、

を持つと行動以前に、理由が理解できないまま、
行動が続かず、

自分はダメなやつだ、自分なんか才能がない、
という思い込みだけが進んでいきます。

 

人によって理解する手順が違う

 

言葉にしちゃうとめちゃくちゃシンプルですが、

この真実を認識しておかないと、

ひたすら疲弊するだけですよ。

 

学習タイプに合った学習をする習慣をつける

・アクションタイプ

・フィーリングタイプ

・ロジックタイプ

3つの学習タイプがあることを理解するだけで、
学習効率は数倍は変わります。

それに、

なぜ自分が行動できないのか?
なぜ自分はなかなか理解できないのか?

という謎が一発で解決するので、視界がクリアにもなります。

※関連記事、この情報処理タイプと合わせると効果は倍増します。
文章を書きたくないブロガーがいてもいいという話

本当はもっと細分化した概念があるので、
そちらについても機会があれば解説していきますね~

 

では、バイバイ~!

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